※作品正式名は『どんなハードな凌●を受けても口を割らない気高き女捜査官VR ビンタ&水責め&スパンキング&電気ショック&媚薬注入…!特殊訓練を受けた女捜査官にVR史上最大の拷問ショック!! 大浦真奈美』です。長くてタイトルに入らなかった……
2022年時点の、スパンキングVRの決定版です。作品説明に「アナタは組織のボスになって(拷問)参加!」とある通り、大浦真奈美女史の素敵なお尻を、ニホンザルみたいになるまで自分の手で叩きまくれる傑作で、VRの環境があるならマストバイの一品です。
『どんなハードな凌●を受けても口を割らない気高き女捜査官VR 大浦真奈美』の基本データ
タイプ | 単体 |
メーカー | WANZ |
画質 | HQ VR |
総スパ回数 | 107 penpen |
スパシーン分布 | 2 シーン |
スパシーン時間 | 約 5 分 |
スパンキングシーン属性
ポジション属性
道具
スパンキーデータ
ペアリング
- M / F
- MM / F
スパンキー
大浦真奈美
『「人生ずっと真面目に生きてきました。でも今日だけは悪い子になります…。」 本物女教師人生で一度きりのAVデビュー 大浦真奈美』より
『どんなハードな凌●を受けても口を割らない気高き女捜査官VR 大浦真奈美』のスパンキング詳細
スーツいいですね。(極めて個人的な好み)
ボスであるあなたは、真奈美さんの大きな目で、作中ずっと睨まれ続けます。
こんなことじゃ私は負けない! お前らの好きにはさせないからな!」
と叫び続ける強情な潜入捜査官は、ボス自らおしりをひっぱたいてやる必要がありますね。
この作品は、ディシスパでもありません。拷問です。メイド・イン・ジャパンとしてはちょっとだけハードな方です。真奈美さんのお尻は、真っ赤になります。
スパシーンは、大きく2つ。
Part.1 おまけのようなass slap
こちらは真奈美さんが悪の組織に捕らわれた直後。手下がボス(視聴者)に、アナルに何か隠している物がないか、を調べるようお願いしてきます。
さて、お尻も反抗心も丸出しでガウガウ吠え続ける真奈美さんに、手下は尻をビシビシ平手で叩いて黙らせようとします。まあ、2発だけですが。ただ、「VR史上最大の拷問」をタイトルに入れている決意からも分かりますが、本格的な物を作る気合が全編通してあり、見ていて寒くない、きつい平手を喰らわせてくれています。
Part.2 メインの全裸吊りスパンキング
直前の電気ショックによる変顔大会 拷問シーンの全裸&片足立ち吊り状態から、地続きでスパシーンに入ります。左足を軸にピボットターンをさせられて、吊られながらも裸の背後を見せる真奈美さん。
セックスVRと考え方は同じですが、ボスの手だけ画面内に現れて叩きます。自分も一緒に手を動かしてもいいですし、映像に集中してもよいです。
流れは以下の通り。
手下が平手で7発叩いた後、「ボスどうぞ」の声がかかる
13発のおしり連打で、一気に真奈美さんの双丘は真っ赤に。
ここで手下が長めのフロッガーを取り出し「ボス、やります?」と聞いてくる。そして、聞いておきながらも、なぜか自分で叩き始める。なんだよこいつ、東京湾に沈めてやろうか?
フロッガーは計85発。途中からボスも参戦する。
手下のフロッガー、ちょっと長くて気になってしまうのですが、ボスのやつは短い通常サイズ。恐らく、ボス視点の撮影を遮らなくて済むよう、横から少し離れて叩けるように長めなのでしょう。長いとはいえ、しっかり尻尾を制御下に置いて、がっつりお尻を叩いてくれています。GOOD!
さらに、極めつけ。最後にボスが立ち上がり、真奈美さんを見下ろします。(多分ボスは2mくらいある巨漢です。流石ボス)このアングルもとてもよいです。片足と両手ををつるし上げた状態で、キーさんに背後を向けさせ、それを俯瞰した状態で顔だけこちらを見上げさせると、顔とお尻が見える状態で全身がコンパクトに収まるんですね。
全体を通して優秀なシーンであります。真奈美さんの吊られてる足が、少しうっ血気味なのがかわいそうですが(お尻はかわいそうではない)、それを含めて、拍手を送りたいです。
そのあたりも計算だとしたら、WANZさん、やりますね。