YouTube でケツバットの罰ゲームを検索しているそこのあなた。AVなら生ケツはもちろん、全裸でのおしりペンペンの罰ゲームだって無問題。バラエティAVならではの、する方もされる方も爆笑しながらのスパンキングは、一緒になって楽しめること間違いなしです。
おしり罰ゲーム、なんかみんな楽しくなっちゃうから、おしり様様だね
光栄だな
【作品1】「全裸ローションペンペン」の罰ゲーム
個人的にお気に入りのやつです。
メーカー | ROCKET |
画質 | HD |
総スパ回数 | 257 penpen |
作中のスパシーンは3タイプに分かれます。
- 2回戦目の罰ゲーム「おしりぺんぺん」
- ローション相撲中の相手への攻撃としての尻叩き
- 挿入罰ゲーム中のもの
①がメインで、②と③はおまけみたいなものだな
① の罰ゲームペンペンのカットは、それなりにに力が入れられており、
- 叩き方に緩急強弱がついていて飽きない
- お尻叩き中にカットインする司会のお姉さんとの「どうですかこの屈辱の味わいは?」「わ~ん悔しい~」と言った掛け合いが結構かわいい
- 複数カメラの切り替えもあり、叩かれる度にぷるぷる震えるお尻もしっかり収められている
といった丁寧な演出とリアクションです。しかも両手で連打するため、1分間のケツドラム回数は約250回に達します。
秒速4回ペンペン越えウケる。本当にちゃんと数えられたのか不安だわ
【作品2】「アナル丸見えお尻ペンペン」の罰ゲーム
負けた時の罰ゲームを自分で設定する企画で「アナル丸見えお尻ペンペン」を設定し、無事負けて「アナル丸見えお尻ペンペン」を執行される楽しいやつです。しかもその次の人の罰ゲームは「土下座空手キック」で、全裸でお尻にキックという。
2連続のお尻罰ゲームなんておめでたい作品ね
メーカー | ROCKET |
画質 | HD |
総スパ回数 | 25 penpen |
「アナル丸見えお尻ペンペン」の方は、みんなでペーン! と毎回掛け声を入れて叩くなど、会場の盛り上がりも良し。お尻キックの方は、司会のお姉さんが着物でキックという見栄えがよいシーン。ただし、キックはちょっと手加減しちゃっているかもしれません。
そんな感じの、緩く和やかな作品だな
【作品3】「感じたらケツバット」の本命
「絶対に感じてはいけない」はHunterとAtoMの2メーカーから(今はどっちもHHHですが)計3作出ています。もう旧作も旧作で画質が悪く、虚しい。
“本家” が終わった以上同様の企画が来ることもないね……
10年以上にもわたる、日本の「ケツバットの罰ゲーム黄金期」において、生ケツバットが事実上唯一可能なAVで、3本……
その中でどれかと言えば、この絶対に感じてはいけない!『アクメホテル1泊2日』かと思います。最後に、本編に収録できなかったケツバットをまとめて入れてくれているあたり、「ケツバットの罰ゲームが面白い」ということを認識してくれています。
メーカー | Hunter (HHH) |
画質 | 非HD |
総スパ回数 | 84 penpen |
回数も多いな
回数も多いのですが、パッケージにはおよそ「ケツバット総回数およそ100回!」とでかでかと書かれています。お尻84叩きと100回叩きは、ちょっと誤差を越えてます。まさかケツバットの回数を本当に数えるユーザーがいるとは、彼らも夢にも思わなかったであろう。
マニアってめんどくさいね
でも、宴会での野球拳で、丸裸にされてケツバットされるのは、とても良いです。シーンやパターンも豊富なので、画質的に楽しめなくても、アイディアの宝庫としての価値はまだまだあると思っています。
個人的なおススメはここまでで、あとは延長戦です。
【作品4】「感じたらケツバット」の代打
さて、AtoM版の「感じてはいけない」は、若干のスケールダウンです。浴衣とナース服のどちらがいい? と言われたら意外と好みにもよるかもしれませんし、決して全面的に「ホテル」に敗北しているわけではありません。
また、何故かよくわからないのですが、意外と服の上から叩かれることが多いです。ナース服4人並べてお尻をバットでひっぱたくのは、とても良いのですが、
うううう、ギリ、一般動画サイトでもありえるな
ただ、4人がお互いに潰し合おうとして、結果ケツバットが乱れ咲くのは、やっぱり見ていて楽しい! につきますね。
【作品5】「感じたらケツバット」画質一本打法
他2作の『感じてはいけない』と違い、画質がHDです。だからちょっと見やすい。
ただし、見ていても企画として、ギリ成り立ってない。作り手のケツバット愛があればまだ成立したであろうシーンも、多分「パロディを作る」以上の認識がなく、どうしようもなさそうです。
全裸ケツバットHDが意義があるかと言われると、多分意義があるとは思うのですが、とはいえ、世の中にはたくさんのスパンキング作品がありふれている中で、わざわざお金を払ってみたいかというと、
う~ん