同じクラスの女子がおしり丸出しでぺんぺんされるところを、他の男子と観賞しよう!
学園羞恥モノの女子校生達です。サディヴィレの『羞恥!』の独壇場に近いですが、もちろんそれだけではありません。
また、この手の作品の特徴として、公共の場でお仕置きをするに足る「理由付け」をちゃんとしてくれるものが多く、ただ理不尽に襲って尻を叩く、で終わらない納得感があります。
あーあ、世の中には良作学園羞恥があふれていて、「ここでスパンキングを入れたら超素晴らしいのに」というものばかりなのに……
そればかりはどうしようもない。わざわざひと手間入れて作品にスパを入れてくれたメーカーさんに感謝をするのみ。
では、隣の席の女子のおしりぺんぺんを、どうぞ。
【作品1】男子、「下着で整列ペンペン」を鑑賞
男女混合で、病院での健康診断。反抗した女子生徒を3人並べて、先生がペンします。
しかも別シーンで、並ばされてお尻注射の後、絆創膏を貼りつつ全員お尻をペンされる豪華おまけつき!
お尻注射もなかなかリアクションがよいね!
【作品2】男子、「踊り場に響くペンペンを下から」鑑賞
ひとつ前と同じシリーズなのだ
『羞恥!』の発育健康診断は、上の『2021初夏』も含めて、近年のものでは、お尻注射の後に、お医者さんが「よしっ」といってペン!とお尻を引っぱたくアクションが導入されています。
※サンプルにスパシーンがあるのは女優単発版です
このシリーズは、元々は一人ずつ交代で四つん這いなどになってお尻を出し、注射されて叩かれるという流れでした。
しかし、上記『2021初夏』で、最初に女子全員、お尻を出して壁に並ばせて、順番に注射(もちろん後続は尻出し待機)という革命的な演出を導入。
そして『2022年』。立って注射&ペンは継承しているのですが、何故か階段の踊り場というよくわからない場所で注射が実行されています。
うーん、恐らく、下から男子生徒がよく見れるという状況を作りたかったのか?
でも正直、場所が不自然だし、暗くて見栄えも微妙な感じがする。前作の、壁に手を付けて整列の方がよかったかな?
【作品3】男子、「3人机に裸うつ伏せでお尻に気合い入れ」を鑑賞
3人教室の前に裸(足元を除く)で並べて机にベンドオーバーです。絵面的には申し分ないですね。1人2-4発のハンドスパで、理由は”闘魂注入”です。一人ずつ「叩いて下さい」とお願いをさせます。
男子生徒は後ろで見ているんだけど、シーン中カメラに全く映らず、静かに待機。もっと存在アピールしてくれてもよかったのに。
たまにうるさいと思うサディビレ作品の男子ガヤも、案外演出のキモなのかもしれないな。
【作品4】男子、「赤いお尻で全裸マット体操」を鑑賞
2シーンあります。
- 勝手に帰ろうとして2人ダブル生尻OTK(ぶっちゃけ1人は巻き添え)
- 気合い入れの全裸ソロOTK
そして全裸OTKの後は、そのまま赤くなったお尻を男子に晒しながら、体力測定を続けるというハッピーセットです。
お尻叩き後の全裸マット運動(前転、後転)が、意外とたっぷり尺があり、赤く腫れた、ぷるぷる震える尻のアップもがっつりあるという
やだー眼福ー
【作品5】男子、「合宿でおねしょした女子のお仕置き」を鑑賞
残念ながら画質が悪いですが、ユニークな作品です。
合宿中、おねしょをしてしまった女子生徒。怒った先生は、下半身すっぽんぽんにした彼女を洗濯物干しに縛り付け、クラスの男女が見守る?中、おしりをビシビシ叩いてお仕置きします。
因みに、後半では女の先生の方がおねしょをしてしまい、逆転ペンペンをされるというストーリーなのだ。
どちらも、70発ずつくらい、全部で150発くらいと、雰囲気の割にはペンペン回数が多いね。因みに、全部ハンドスパだよ。